熊本市東区の内科・循環器内科・小児科・糖尿病脂質代謝内科・禁煙外来・在宅診療のグレースメディカルクリニック

遅延型フードアレルギー検査

遅延型フードアレルギー検査

あなたは食べ物で病気になっていませんか?

今こそ、前向きな変化を遂げてみませんか?

人生とはいろいろな選択に満ちた、すばらしいものです。食べることが、数ある喜びのうちの一つでもあるように、私たちは美味しい食べ物に囲まれています。しかし、食べ物によっては私たちの身体に悪影響を及ぼし、過度の炎症やダメージを与えかねないものもあります。このような食べ物を特定し、食事から除去するというシンプルで簡単な方法によって、健康を向上させることが可能です。

当クリニックでアレルギー検査ができます。

あなたの食生活の中でどの食物が、あなたの体に害を与えている可能性があるのかを知るお手伝いをいたします。指先からのごく少量の採血で、一度に96種類もの食品を調べることが出来ます。

体の不調は遅延型アレルギーや有害重金属が原因かも
正しい検査とキレーションで自分の体を把握し改善へ

食物アレルギーの一種に、症状が遅れて発症する遅延型アレルギーがあります。先天的なものやストレスが原因と思われているさまざまな疾患は、この遅延型アレルギーだったり、体内の有害重金属によって引き起こされたりしている可能性もあります。
検査方法など詳しくお伝えいたします。

遅延型アレルギーとは?
食物アレルギーには主に「IgE依存性過敏性アレルギー性反応(即時型アレルギー)」と「非IgE依存性過敏性アレルギー性反応(遅延型アレルギー)」の2通りがあります。即時型アレルギーは、原因となる食物を口にしてから数秒~数時間でアレルギー性ぜんそく、口腔アレルギー症候群、アトピー性皮膚炎などが起こります。
発症が早いため、食物と症状の関連性が明確になりやすいのが特徴です。一方、遅延型アレルギーは症状が遅れて発症し、重篤な症状はほとんど表れません。遅延型アレルギーを知らない医師だと、放置されたり、単なる体調不良と診断されたりすることもあります。
遅延型アレルギーの症状とは?
アトピー性皮膚炎、慢性の下痢、ぜんそく、偏頭痛など、関係があるとされる症状は多様にあります。小麦や米など主食となる食べ物がアレルギー源の場合、毎日継続して食べることから症状が続き、「疲れやすい体質だ」「精神的な症状はストレスのせい」と、自分自身も病気であることに気づかないことがあります。
検査について教えてください。
ごく少量の採決で、96種類もの食品を調べることができます。検査後2~4週間以内に結果が報告され、アレルギーの原因となる食物を一定期間、避けることが治療と考えられていますが、多くの食物に反応が出た場合、栄養バランスを崩すなどの弊害が生じます。原因を特定した上で、過度な食事制限を設けず、腸内環境の改善を図ることが重要です。
体内の有害重金属とは?
水銀、アルミニウム、カドミウム、ヒ素、鉛などの有害重金属が、食事などの日常生活の中で体内に取り込まれるもので、さまざまな症状を引き起こします。中でも水銀による体への影響は大きく、原因不明の体調不良や鬱(うつ)、自閉症なども水銀被ばくが原因であるともされています。特に、糖尿病や動脈硬化と診断された方、魚介類をよく食べる方、妊娠を希望している方には重金属検査を受けることをお勧めします。
検査方法を教えてください。
重金属検査には、毛髪ミネラル検査とキレーション尿検査の2通りがあります。尿検査は、DMSA(解毒剤)を服用して重金属を排出する治療(キレーション)と並行して行うため、より正確な結果が期待できます。

検査の流れ

予約
まずは来院時かお電話にて検査の予約をしてください。
検査まで
指示が無い限りは普段どおりのお食事をなさってください。採血の2~3週間前からなるべくバラエティに富んだ食物を摂取することをお勧めします。
検査当日
指先からごく少量の採血を行います。
検査結果報告
2〜4週間以内に結果をご報告、レポートの提出をいたします。

アレルギーとは?

kensa01食物アレルギーの影響を受けている人の数何百万人にのぼります。通常、私たちの免疫システムはウイルスや危険な細菌などの非自己脅威から私たちを守る役割を担いますが、このシステムは、同じく非自己である食べ物に対して通常は「寛容」です。食物アレルギーは、私たちの免疫システムの均衝が乱れたり、刺激をされたり、不適切に上方制御されることで、摂取した食べ物が外来異物であるかのように攻撃してしまうことによって起こります。この現象は不要であるとともに過剰反応であり、潜在的に有害でもあります。

アレルギーが起こるのはなぜ?

fruit_tower-004私たちの免疫システムの大部分は消化管の内面に存在しています。実際、消化管関連リンパ系組織は最も大きな免疫器官として存在していますが、この場所で外部からの有害物質に対して免疫反応を起こすことで私たちの体を守るとともに、私たちが摂取する食べ物に対して「寛容」な性質は変わらず持ち続けています。
通常消化管関連リンパ系組織は明確にコントロールされています。外部からの有害物質(ウイルスや細菌など)も食べ物などの無害な物質も、適切に外来異物を識別することができるのです。健常者の場合、このような識別力によってほどんどの食べ物に対しては免疫反応を起こさず「寛容」な状態を保つ交代制さんは適切に下方制御されています。このような「外来異物と認識しない」免疫の活性状態は健常な状態と認識されており、しばしば「経口寛容」と呼ばれます。

有害な環境要因や抗生物質の乱用、栄養や微生物の不均衝などによってこの「寛容」な状態ぼバランスがくずれると、消化管関連リンパ系組織が私たちに必要な食べ物と沈着した自分の組織を攻撃し始め、一連の免疫反応が起きてしまうのです。この攻撃は多くの場合、外来異物と認識されてしまった食物に特異的な抗体を産生することによって行なわれます。

食物アレルギーに起因する症状

  • 消化器官
    消化不良、吐き気、嘔吐、過敏性腸症候群、下痢、便秘、膨満感、胃潰瘍、肛門掻痒、腹部のけいれん痛、
    疝痛(赤ちゃんの場合)
  • 尿路
    頻尿、排尿時の激痛と夜尿症(子供の場合)
  • 認識・精神
    極端な感情起伏、不安、ゆううつ、過食症、集中力不足、疲労、活動過多と不機嫌(子供の場合)
  • 頭と首
    耳感染、鼻詰まり、反復性の副鼻腔炎、頭痛、片頭痛、咽頭炎、口のびらん

  • 喘息、不規則な心拍
  • 筋肉と関節
    筋肉痛、関節痛、関節の炎症、関節リウマチ
  • その他
    水分貯留、体重増加、湿疹、じんましん、過剰発汗

検査できる項目

  • 乳製品
    カゼイン、チェダーチーズ、カッテージチーズ、牛乳、ホエイ(乳清)、ヨーグルト
  • フルーツ
    リンゴ、アボカド、バナナ、網メロン、チェリー、ココナッツ、赤ブドウ(ミックス)、グレープフルーツ、キウイ、レモン、マンゴー、オレンジ、パパイヤ、モモ、パイナップル、いちご、スイカ
  • ナッツ・穀類
    アーモンド、キドニー豆、グリンピース、大豆、さやいんげん、そば粉、カシューナッツ、トウモロコシ、小麦グルテン、緑豆、オートムギ、ピーナッツ、ピスタチオ、玄米、白米、ライムギ、ゴマ、クルミ、全粒小麦
  • 野菜
    筍、もやし、苦瓜、ブロッコリー、キャベツ、にんじん、カリフラワー、セロリ、きゅうり、ナス、ニンニク、昆布、リーキ、レタス、マッシュルーム、オリーブ(黒)、タマネギ、ピーマン、サツマイモ、ジャガイモ、かぼちゃ、ほうれん草、トマト
  • 肉類
    牛、鶏、卵白、卵黄、ラム、豚
  • 魚介類
    あわび、ハマグリ、タラ、カニ、イカ、カキ、バラフエダイ、ホタテガイ、サーモン、シーバス、エビ、マグロ
  • スパイス
    カレーパウダー、しょうが、マスタード、黒胡椒、チリ(カイエン)、バニラ
  • その他
    カカオ、さとうきび、コーヒー、蜂蜜、製パン用イースト、醸造用イースト

料金案内

1回 28,000円(税別)

お問い合わせ先 TEL 096-360-9013 平日 08:30~12:00/15:00~18:30
土曜 08:30~12:30
休診 木曜午後・土曜午後・日祝日・お盆・年末年始

PAGETOP
Copyright © グレースメディカルクリニック All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.