保湿クリーム
診察室で支持された保湿クリーム
こんなお悩みの方に
◇ベタつきがある保湿剤が苦手
◇肌にはさしい保湿ケアがしたい
◇保湿ケアしても続かない
◇繰り返す乾燥に悩んでいる
3つの安全性試験をクリア
アレルギーテスト済み
パッチテスト済み
スティンギングテスト済み※
※ピリピリ、ヒリヒリといった刺激感を確認するテストです。
すべての方にアレルギーや皮膚刺激、コメド(ニキビのもと)が生じないわけではありません。
保湿料の役割
乾燥や肌荒れの原因の1つに肌のバリア機能の低下があります。
バリア機能とは
バリア機能とは、外部の刺激から肌を守り内側のうるおいを保つ働きです。
バリア機能が低下すると、肌のうるおいが逃げやすくなり乾燥しやすい状態になります。
バリア機能を高めるためにも日常的な保湿ケアがとても重要です。

診察室で支持されたバリア機能をサポートする処方
肌の構造や性質に適した成分を配合しているため、的確にバリア機能を高めます。

長時間続く保湿力
肌表面にしっかり密着して外部刺激から肌を守ります。
汗や水で落ちにくいので肌内側のうるおいを長時間保ちます。

やさしさと高密着を両立
エモリエント成分を肌と同じ構造に整えることで肌への密着性、なじみやすさを高めています。
界面活性剤を使用していないので肌に負担がかかりません。

使い方
1日1~数回、適量を手のひらでやさしく患部に伸ばすように塗布してください。
お風呂上りに体を拭いた後、早めに塗布すると効果的です。
・肌のお悩みや状態に合わせてお使いください。
・品質や衛生面などを考慮して、開封後はお早めにお使いいただくよう推奨しております。
よくある質問
- 何日分ですか?
-
塗る範囲や1回の目安量によって異なります。
一般的に保険薬として処方される保湿剤の4~5本です。 - 界面活性剤は入ってますか?
- 界面活性剤をはじめとして着色料やアルコール、パラベン、精油、植物エキス、香料、鉱物油、すべて配合しておりません。
- 顔に使用していいですか?
- お使いいただけます。
全成分
水、BG、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、トリエチルヘキサノイン、ペンチレングリコール、シア脂、ベタイン、カルボマー、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10‐30))クロスポリマー、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、水酸化Na、ステアロキシPGヒドロキシエチルセルローススルホン酸Na、フェノキシエタノール
料金案内
保湿クリーム | 120g | 2,200円(税込) |
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