Censil(センシル) C-30 美容液
米国特許取得!次世代型ピュアビタミンC美容液
ビタミンC(L-アスコルビン酸)誘導体」とピュアビタミンC(L-アスコルビン酸)の違いとは?
現在市場にはたくさんの「ビタミンC」製品がありますが、そのほとんどは「ピュアビタミンC(L-アスコルビン酸)」ではなく「ビタミンC(L-アスコルビン酸)誘導体」です。「ビタミンC(L-アスコルビン酸)誘導体」には、多くの異なる形(例えばリン酸アスコルビン酸マグネシウムやリン酸アスコルビン酸ナトリウムなど)があります。「ビタミンC(L-アスコルビン酸)誘導体」の目的は、ナトリウムなどと結合することによってビタミンC(L-アスコルビン酸)の不安定な性質を安定させることや皮膚への浸透率を高めること(油溶性の向上)にあります。
ここで問題なのは皮膚内においてビタミンCとしての効果が期待できる形態は 「ピュアビタミンC(L-アスコルビン酸)」なのに対し、「ビタミンC(L-アスコルビン酸)誘導体」は分子構造を変えることで実際にビタミンC(L-アスコルビン酸)の効果を期待しにくいという点です。もし同等の効果を求めるには、「ビタミンC(L-アスコルビン酸)誘導体」は皮膚内においてビタミンC(L-アスコルビン酸)である「ピュアビタミンC(L-アスコルビン酸)」に転換されなければなりません。また、「ビタミンC(L-アスコルビン酸)誘導体」は「ピュアビタミンC(L-アスコルビン酸)」に比べて吸収率が低く、たとえ吸収されたとしても、加齢と共に皮膚内において酵素に転換される割合も低くなってしまうということが知られています。
センシル(C’ensil VC-30)が脅威の高濃度30%を実現
今までの他のピュアビタミンC(L-アスコルビン酸)の中で一番高い濃度の製品は約 17.5%濃度です。
センシル(Censil VC-30)の濃度はピュアビタミンC(L-アスコルビン酸)が30%配合されています。
これは水を全然含まないセンシル(Censil VC-30)がATDS方式を採用したからこそ可能になった驚異のピュアビタミンC濃度なのです。
全成分
ブチロラクトン、アスコルビン酸、PEG-8、PG、グリセリン、 ジステアリン酸無水ソルビトール
料金案内
センシルVC-30 | 12ml | 24,200円(税込) |
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