MENU

睡眠時無呼吸症候群は何科を受診?専門医が教える診療科の選び方と治療の流れ

睡眠時無呼吸症候群は何科を受診?専門医が教える診療科の選び方と治療の流れ

「最近、家族からいびきがひどいと言われた」「日中の眠気がとれない」このような症状から睡眠時無呼吸症候群を疑っても、何科を受診すればよいか迷う方は多いのではないでしょうか。

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が繰り返し止まる病気です。

適切な診療科を選択することで、スムーズな診断と治療につながります。

睡眠時無呼吸症候群の受診に適した診療科
  • 呼吸器内科 – 日中眠気・全身症状・生活習慣病合併時
  • 耳鼻咽喉科 – いびき主体・上気道異常・小児の場合
  • 睡眠外来 – 複雑例・他の睡眠障害との鑑別が必要な場合・専門的診療希望時
  • 睡眠歯科 – マウスピース治療希望時

実は、症状や原因によって最適な診療科は異なり、呼吸器内科、耳鼻咽喉科、睡眠外来などが主な選択肢となります。

この記事でわかること
  • 睡眠時無呼吸症候群の受診に適した診療科(呼吸器内科・耳鼻咽喉科・睡眠外来)の特徴
  • 症状別の診療科の選び方
  • 初診から診断までの検査の流れ
  • 各診療科で受けられる治療方法の違い
  • 受診時によくある疑問への回答
目次

睡眠時無呼吸症候群の受診は呼吸器内科・耳鼻咽喉科・睡眠外来から選ぶ

睡眠時無呼吸症候群の診療は、主に呼吸器内科、耳鼻咽喉科、睡眠外来の3つの診療科で行われています(循環器内科や一般内科でも対応している場合があります)。

それぞれの診療科には特徴があり、患者さんの症状や原因によって適切な選択が変わってきます。

まず基本的な知識として、睡眠時無呼吸症候群には大きく分けて閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)と中枢性睡眠時無呼吸(CSA)の2つのタイプがあることを理解しておくことが重要です。

日本人の睡眠時無呼吸症候群の大部分(約80〜90%)程度は閉塞性タイプであり、これは上気道の狭窄や閉塞が原因となります。

呼吸器内科が適している症状と特徴

呼吸器内科は、睡眠時無呼吸症候群の診療において中心的な役割を果たす診療科です。

特に、肺や気管支など呼吸器系全般の専門知識を持つため、睡眠時の呼吸障害を総合的に評価できる強みがあります。

呼吸器内科での診療が適しているのは、日中の強い眠気、朝の頭痛、夜間の頻尿などの全身症状が主体の場合です。

また、肥満が原因と考えられる場合や、高血圧、糖尿病、心疾患などの生活習慣病を合併している場合も呼吸器内科での診療が推奨されます

呼吸器内科では、CPAP(持続陽圧呼吸療法)の導入と管理を中心とした治療を受けることができます。

CPAPは睡眠時無呼吸症候群の標準的な治療法であり、その効果や使用方法について専門的な指導を受けられます。

耳鼻咽喉科での診察が向いているケース

耳鼻咽喉科は、鼻や咽頭、喉頭などの上気道の構造的な問題を専門的に診察できる診療科です。

睡眠時無呼吸症候群の原因が上気道の形態異常にある場合、耳鼻咽喉科での診療が効果的です。

具体的には、扁桃肥大、アデノイド増殖症、鼻中隔湾曲症、慢性副鼻腔炎などが原因となっている場合が該当します。

特に小児の睡眠時無呼吸症候群では、扁桃やアデノイドの肥大が主な原因となることが多く、耳鼻咽喉科での診療が第一選択となります。

小児では、扁桃摘出術とアデノイド切除術によりこれらの症状が著しく改善されることが示されています(Chervin 2006)。

引用:American Academy of Otolaryngology-Head and Neck Surgery (AAO-HNS) Position Statement: Tonsillectomy and OSAs

成人でも、明らかな上気道の形態異常が疑われる場合や、鼻づまりが強い場合は耳鼻咽喉科を受診することで、手術療法を含めた根本的な治療の可能性を検討できます。

睡眠外来・睡眠センターの専門的な検査体制

睡眠外来や睡眠センターは、睡眠障害全般を専門的に診療する施設です。

睡眠時無呼吸症候群だけでなく、不眠症、過眠症、むずむず脚症候群など、様々な睡眠障害の診断と治療を行っています。

これらの専門施設の最大の特徴は、充実した検査体制にあります。

終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG検査)を始めとする精密検査が可能で、睡眠の質を詳細に評価できます。

また、睡眠専門医や睡眠検査技師などの専門スタッフが常駐しており、より専門的な診療を受けることができます。

複雑な睡眠時無呼吸症候群や、他の睡眠障害との鑑別が必要な場合、睡眠外来での診療が推奨されます。

症状別に見る適切な診療科の選び方

睡眠時無呼吸症候群の症状は多岐にわたり、その症状によって適切な診療科が異なることがあります。

主な症状と、それぞれの症状に対して推奨される診療科について詳しく解説します。

症状の特徴を理解することで、より適切な診療科を選択し、効率的な診断と治療につなげることができます。

いびきが主な症状の場合

いびきは睡眠時無呼吸症候群の最も一般的な症状の一つです。

しかし、すべてのいびきが睡眠時無呼吸症候群を意味するわけではありません。

単純いびき症と睡眠時無呼吸症候群を鑑別することが重要です。

いびきが主症状の場合、まず耳鼻咽喉科を受診することをお勧めします。

耳鼻咽喉科では、鼻腔、咽頭、喉頭の詳細な観察により、いびきの原因となる構造的な問題を特定できます。

鼻中隔湾曲症、下鼻甲介肥厚、軟口蓋の過長、扁桃肥大などが見つかった場合、これらに対する治療でいびきと睡眠時無呼吸の両方が改善する可能性があります。

ただし、いびきに加えて日中の眠気や疲労感も伴う場合は、睡眠時無呼吸症候群の可能性が高くなります。

この場合は、呼吸器内科や睡眠外来での精密検査も検討すべきです。

日中の眠気や疲労感が強い場合

日中の過度な眠気は、睡眠時無呼吸症候群の重要な症状です。

会議中に居眠りをしてしまう、運転中に眠くなる、集中力が続かないなどの症状がある場合、睡眠の質が著しく低下している可能性があります。

このような症状が主体の場合は、呼吸器内科または睡眠外来の受診が推奨されます。

これらの診療科では、睡眠時無呼吸の重症度を正確に評価し、適切な治療方針を決定できます。

特に、エプワース眠気尺度(ESS)などの評価ツールを用いて、日中の眠気の程度を客観的に評価することが可能です。

また、日中の眠気は睡眠時無呼吸症候群以外の睡眠障害でも生じることがあるため、睡眠外来では他の睡眠障害との鑑別診断も行えます。

高血圧など合併症がある場合

睡眠時無呼吸症候群は、高血圧、糖尿病、心疾患、脳血管疾患などの生活習慣病と密接な関係があります。

特に、治療抵抗性高血圧(複数の降圧薬を使用しても血圧がコントロールできない状態)の患者さんの過半数(約70-90%)に睡眠時無呼吸症候群が合併していることが知られています。

RHTN患者を対象とした研究では、OSAの有病率は70~90%で、男性ではほぼ100%に達することが分かっている。

引用:PubMed Central Resistant hypertension, obstructive sleep apnoea and aldosterone

すでに生活習慣病で治療中の方は、まずかかりつけ医に相談することから始めましょう。

多くの場合、かかりつけ医から適切な専門診療科への紹介を受けることができます。

合併症がある場合は、呼吸器内科での診療が推奨されることが多く、睡眠時無呼吸症候群の治療により、合併症の改善も期待できます。

睡眠時無呼吸症候群の検査から診断までの流れ

睡眠時無呼吸症候群の診断には、段階的な検査が必要です。

初診時の問診から始まり、必要に応じて簡易検査、精密検査へと進んでいきます。

各検査の目的と内容を理解することで、診断プロセスに対する不安を軽減し、積極的に治療に取り組むことができます。

正確な診断は適切な治療の第一歩となるため、各検査の重要性を認識しておくことが大切です。

初診時の問診と簡易検査

初診時には、まず詳細な問診が行われます。

睡眠習慣、いびきの有無、日中の眠気の程度、既往歴、服薬歴などについて確認されます。

可能であれば、睡眠時の様子を知る家族やパートナーの同伴が推奨されます。

本人は睡眠中の無呼吸に気づいていないことが多いためです。

問診の後、多くの場合は簡易検査(簡易睡眠検査、アプノモニター)が行われます。

これは自宅で行える検査で、鼻の下にセンサーを装着し、呼吸の状態と血中酸素濃度を測定します。

検査機器は小型で、普段通りの環境で睡眠をとりながら検査ができるため、患者さんの負担が少ないという利点があります。

簡易検査でAHI(無呼吸低呼吸指数)が40以上の場合、保険適用でCPAP治療を開始できます。

しかし、AHIが5-40の場合や、簡易検査で確定診断が困難な場合は、精密検査が必要となります。

精密検査(PSG検査)の内容と入院の必要性

終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG検査)は、睡眠時無呼吸症候群の診断における最も詳細な検査です。

脳波、眼球運動、筋電図、心電図、呼吸、血中酸素濃度など、多数のパラメーターを同時に記録し、睡眠の質と呼吸状態を総合的に評価します。

PSG検査は通常、一泊入院で行われます。

検査室で多数のセンサーを装着して就寝し、睡眠中の状態を終夜記録します。

センサーの装着により違和感を感じる方もいますが、痛みを伴う検査ではありません。

検査技師が常時モニタリングを行い、安全に検査が実施されます。

この検査により、睡眠時無呼吸の重症度だけでなく、睡眠の深さ、睡眠効率、覚醒反応の頻度なども評価できます。

また、中枢性睡眠時無呼吸や、周期性四肢運動障害など、他の睡眠障害の有無も同時に診断することが可能です。

診断基準と重症度の判定

睡眠時無呼吸症候群の診断は、主に無呼吸低呼吸指数(AHI)に基づいて行われます。

AHIは、睡眠1時間あたりの無呼吸と低呼吸の合計回数を示す指標です。

無呼吸とは10秒以上の呼吸停止、低呼吸とは呼吸が30%以上低下し、血中酸素濃度が3%以上低下する状態を指します。

診断基準は以下の通りです。

無呼吸低呼吸指数(AHI)の診察基準
  • 正常:AHI 5未満 
  • 軽症:AHI 5以上15未満 
  • 中等症:AHI 15以上30未満 
  • 重症:AHI 30以上

参考:NCBI Bookshelf Obstructive Sleep Apnea

ただし、AHIだけでなく、日中の眠気の程度、血中酸素濃度の低下の程度、睡眠の分断化なども総合的に評価して重症度を判定します。

また、症状の有無も重要で、AHIが5-15の軽症でも、日中の眠気が強い場合は治療の対象となります。

治療方法と診療科による違い

睡眠時無呼吸症候群の治療法は多岐にわたり、患者さんの重症度、原因、ライフスタイルなどを考慮して選択されます。

主な治療法として、CPAP療法、マウスピース治療、手術療法があり、それぞれに適応と特徴があります。

診療科によって得意とする治療法が異なるため、適切な診療科の選択が重要です。

また、生活習慣の改善も治療の重要な要素となります。

CPAP療法の導入と管理 

CPAP(Continuous Positive Airway Pressure:持続陽圧呼吸療法)は、中等症から重症の睡眠時無呼吸症候群に対する第一選択の治療法です。

鼻マスクを通じて一定の圧力で空気を送り込み、上気道の閉塞を防ぐ治療法で、効果は即効性があり、使用初日から睡眠の質の改善が期待できます。

CPAP療法の導入は主に呼吸器内科や睡眠外来で行われます。

CPAP療法の特徴

項目内容
治療対象中等症~重症の睡眠時無呼吸症候群
治療方法専用マスクから持続的に陽圧をかけ、気道の虚脱を防止
効果初回使用から睡眠改善を実感でき、即効性に優れる
導入診療科呼吸器内科・睡眠外来が中心

導入時には、患者さんに最適な圧力設定(タイトレーション)が必要で、これは通常PSG検査と同時に、または別途実施されます。

最近では、自動的に圧力を調整するオートCPAP装置も普及しており、より快適な治療が可能になっています。

CPAP療法の成功の鍵は、継続的な使用にあります。

そのため、定期的な外来フォローアップが重要で、マスクのフィッティング調整、圧力の再設定、使用状況の確認などが行われます。

多くの医療機関では、CPAPのデータを遠隔モニタリングすることも可能で、より効果的な管理ができるようになっています。

マウスピース治療と歯科との連携

口腔内装置(マウスピース)による治療は、軽症から中等症の睡眠時無呼吸症候群に対して有効な治療法です。

下顎を前方に移動させることで上気道を拡大し、睡眠中の気道閉塞を防ぎます。

CPAPに比べて簡便で、持ち運びが容易という利点があります。

口腔内装置(マウスピース)治療の特徴

項目内容
適応症軽症~中等症の睡眠時無呼吸症候群
治療原理下顎を前方移動させて上気道を拡大し、睡眠中の気道閉塞を防ぐ
効果判定装着後の簡易検査やPSG検査
導入診療科睡眠歯科を専門とする歯科医院

マウスピース治療を希望する場合、まず睡眠時無呼吸症候群の診断を受けた後、歯科医師との連携が必要になります。

睡眠歯科を専門とする歯科医院では、個々の患者さんの口腔内の状態に合わせてカスタムメイドのマウスピースを作製します。

顎関節症の有無、歯の状態、咬合などを総合的に評価し、適切な装置を選択します。

治療効果の判定には、マウスピース装着後の簡易検査やPSG検査が必要です。

また、長期使用による顎関節への影響や歯列の変化をモニタリングするため、定期的な歯科受診も重要となります。

手術療法が検討されるケース

手術療法は、明らかな上気道の形態異常が原因となっている場合に検討されます。

主に耳鼻咽喉科で実施され、原因となる部位や病態に応じて様々な術式があります。

小児では、扁桃摘出術とアデノイド切除術が最も一般的で、これらの手術により多くの場合、睡眠時無呼吸症候群は著明に改善します。

成人では、口蓋垂軟口蓋咽頭形成術(UPPP)、鼻中隔矯正術、下鼻甲介切除術などが行われることがあります。

ただし、成人の睡眠時無呼吸症候群に対する手術療法の効果は個人差が大きく、すべての患者さんに有効というわけではありません。

手術前に十分な検査と評価を行い、適応を慎重に判断する必要があります。

また、手術後もCPAPやマウスピースとの併用が必要になることもあります。

肥満が原因の場合は、減量手術(肥満外科手術)が考慮されることもあります。

よくある質問

かかりつけ医から紹介状は必要ですか?

紹介状の必要性は、受診する医療機関によって異なります。

一般的なクリニックや診療所では紹介状なしでも受診可能ですが、大学病院や地域の基幹病院では紹介状が必要な場合があります。

紹介状があることで、これまでの治療経過や検査結果が共有され、スムーズな診療につながるメリットがあります。

子どもの睡眠時無呼吸症候群は何科を受診すべき?

小児の睡眠時無呼吸症候群は、まず耳鼻咽喉科の受診をお勧めします。

小児では扁桃肥大やアデノイド増殖症が主な原因となることが多く、手術により症状の改善は期待できますが、無呼吸が残る例も多いことが知られています。

小児科でも診療は可能ですが、最終的に耳鼻咽喉科への紹介となることが多いです。

検査費用はどのくらいかかりますか?

簡易検査は3割負担で約3,000円、精密PSG検査は1泊入院で1~3万円+入院費が目安ですが、施設によっては5万円を超える場合もあります。

CPAP導入後は月1回の受診と機器レンタル料を含め、3割負担で月額約5,000円です。

ただし、医療機関により費用は異なるため、事前に確認することをお勧めします。

CPAP治療は一生続ける必要がありますか?

CPAP治療の継続期間は個人差があります。

肥満が原因の場合、体重減少により改善し、CPAPが不要になることもあります。

一方、上気道の形態的な問題が原因の場合は、長期的な使用が必要となることが多いです。

定期的な評価により、治療の必要性を見直すことが重要です。

セカンドオピニオンを受けたい場合はどうすればよい?

セカンドオピニオンは患者さんの権利です。

現在の主治医に申し出て、検査結果や診療情報提供書を準備してもらいましょう。

別の専門医の意見を聞くことで、治療方針の選択肢が広がることがあります。

特に手術療法を勧められた場合は、セカンドオピニオンを検討する価値があります。

まとめ

睡眠時無呼吸症候群の診療は、呼吸器内科、耳鼻咽喉科、睡眠外来が中心となります。

症状や原因により適切な診療科は異なりますが、まずは受診しやすい診療科で相談することが大切です。

いびきが主症状の場合は耳鼻咽喉科、日中の眠気や全身症状が強い場合は呼吸器内科や睡眠外来が適しています。

診断には段階的な検査が必要で、簡易検査から始まり、必要に応じてPSG検査へと進みます。

治療法は重症度により異なり、CPAP療法、マウスピース治療、手術療法などから選択されます。

睡眠時無呼吸症候群は適切な治療により改善可能な疾患です。

症状に心当たりがある方は、早めの受診をお勧めします。

良質な睡眠を取り戻すことで、生活の質の向上と健康リスクの軽減が期待できます。

参考文献・参考サイト

National Heart, Lung, and Blood Institute What Is Sleep Apnea?

NCBI Bookshelf Obstructive Sleep Apnea

PubMed Central Treatment options in obstructive sleep apnea

American Academy of Otolaryngology-Head and Neck Surgery (AAO-HNS) Position Statement: Tonsillectomy and OSAs

Journal of Clinical Sleep Medicine Adenoidectomy for Obstructive Sleep Apnea in Children

日本呼吸器学会「睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療ガイドライン 2020」

PubMed Central Nasal Involvement in Obstructive Sleep Apnea Syndrome

PubMed The Epworth sleepiness scale in the identification of obstructive sleep apnea

PubMed Central Resistant hypertension, obstructive sleep apnoea and aldosterone

PubMed Central Resistant/Refractory Hypertension and Sleep Apnoea: Current Knowledge and Future Challenges

Japan Medical Association Advances in Diagnosis and Treatment of Sleep Apnea Syndrome in Japan

American Academy of Sleep Medicine (AASM)  AASM Clarifies Hypopnea Scoring Criteria

PubMed Central The 2012 AASM Respiratory Event Criteria Increase the Incidence of Hypopneas in an Adult Sleep Center Population

PubMed Effectiveness of remote monitoring in improving CPAP compliance and the impact of preexisting organisation of standard care: a randomised controlled trial

PubMed Remote consulting with telemonitoring of continuous positive airway pressure usage data for the routine review of people with obstructive sleep apnoea hypopnoea syndrome: A systematic review

American Academy of Sleep Medicine (AASM) Clinical Practice Guideline for the Treatment of Obstructive Sleep Apnea and Snoring with Oral Appliance Therapy: An Update for 2015

PubMed Referral of adults with obstructive sleep apnea for surgical consultation: an American Academy of Sleep Medicine clinical practice guideline

PubMed Adenotonsillectomy outcomes in treatment of obstructive sleep apnea in children: a multicenter retrospective study

PubMed Updated systematic review of tonsillectomy and adenoidectomy for treatment of pediatric obstructive sleep apnea/hypopnea syndrome

PubMed Diagnosis and Management of Obstructive Sleep Apnea: A Review

American Thoracic Society What Is Obstructive Sleep Apnea in Adults?

American Sleep Apnea Association Treatment for Obstructive Sleep Apnea

この記事を書いた人

伊藤 信久のアバター 伊藤 信久 医師・グレースメディカルクリニック院長

福岡県出身。鹿児島大学医学部卒業後、大学病院の心臓外科に勤務。冠動脈バイパス術・弁置換術などの高度な心臓手術を多数担当。
その後、恩師が開業したクリニックで一次診療に従事。地域医療の最前線で多くの患者と向き合う中で「患者さんに最も近い距離で診療すること」の重要性を再認識し、開業医として地域医療に貢献することを決意。2014年に熊本市でグレースメディカルクリニックを開設した。現在は院長として、ポリソムノグラフィーなど最新の睡眠検査設備を導入し、CPAP療法・口腔内装置・生活習慣指導を組み合わせた包括的なSAS診療を提供。心臓外科で培った循環器の知見を活かし、「眠りから全身を守る医療」をモットーに地域の健康づくりと啓発活動に取り組んでいる。

主な資格・所属学会
・日本外科学会
・日本循環器学会
・点滴療法研究会

地域の“かかりつけ医”として、睡眠時無呼吸症候群をはじめとする生活習慣病の早期発見と予防に力を注ぎ、患者一人ひとりの「より良い眠りと健康」の実現を目指している。

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次