花粉症と肌の関係
2020.3.24 ブログ

コロナウイルスの影響で外出もままならない状況ですね💦
この季節、花粉症の症状に苦しんでいる方も多いのではないでしょうか?
今や現代病となった花粉症。よく知られているのは目や鼻の症状ですが、実は花粉との接触によって皮膚トラブルが起こることもあり、「花粉皮膚炎」とよばれています。頬や目の周りなど、蕁麻疹(じんましん)のような赤い湿疹ができる、花粉飛散量と症状の増悪が比例する、などの特徴があります。春は花粉に限らず肌トラブルを引き起こす要因が多い季節です。角層のバリア機能が損なわれると、ちょっとした刺激にも反応する敏感肌の状態になります。肌を清潔に保ち、乾燥を防ぐことが大切です👀
そこで、オススメの保湿剤が、「DRX AD パーフェクトバリア」です❗️モイスフュージョン技術により、ワセリンをナノ粒子化して乳化しやすくなると同時に異なるタイプの保湿剤を融合させた画期的な保湿剤です✨「結合水」と呼ばれる、普通の水(自由水)とは違って蒸発しにくい水が含まれており、角質層中のたんぱく質などと結合しやすく優れた保湿力を持っています。
潤うのにベタつかずサラサラとした使い心地ですよ😊
ボディ用・フェイス用があります。クリニックでサンプルをご用意しておりますので、お気軽にスタッフまでお尋ねください❗️
感染症に花粉症、大変な季節ですが、お肌も元気に乗り越えましょう☺️✨